TOKYO SARU CLUB VOL.135

18:00

香港の雜誌 MILK MAGAZINEで
連載していたぼくのコラム
TOKYO SARU CLUBの日本語版

過去にさかのぼっての
アーカイブ版をお届けしていきたいと思います!

今回は135回目!

※この記事は2013年6月に雑誌掲載されたものです。


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※この記事は2013年6月に雑誌掲載されたものです。


SHIBUYA 20years Ago


今回の「TOKYO SARU CLUB」は、前回に引き続き、三太さんが20年前に撮った
"TOKYO TRIBE"の昔の資料写真を大公開!! 渋谷の街の変遷を追ってみましょう!!
三太さんの、街をリアルに描写する作風の原点にもなったと言ってもいい街、渋谷。
今号を読んでから、漫画を読み返すとまた新たな発見があって面白いこと間違いなし!!



渋谷駅の東口の風景。昔は映画館などが入ったデパートが建っていたが、
現在は、2012年に完成した地上34階地下3階の巨大複合施設"ヒカリエ"が
ドーンと建っていて、一気に駅前の景色が一変した。
代官山や恵比寿など離れたところからもこのヒカリエは大きく
そびえ立ってるのが見える。今やヒカリエは新しい渋谷のランドマークとなっている。




渋谷の繁華街、昔はB-BOYの街として有名だった宇田川町のゲームセンターの
看板は今は電光掲示板になってますが昔は変な顔の看板だった。
三太さんも「TOKYO TRIBE」でこの看板を描いている。
この写真や絵の左に写っている中華屋「兆楽」は昔からずっとある有名店で、
SANTASTIC!のスタッフもよく行く中華屋だ。




写真や絵の「SEED館」というのは、渋谷駅ハチ公前からスクランブル交差点を抜けて
坂を上がったところにある、ちょっと前にはOPENING CEREMONYなんかが入っていた
西武デパートの建物。今はSEED館という名前は変わってしまい、SEED館と書かれた
看板も無いが、三太さんのこだわりから、SEED館は「TOKYO TRIBE1」にも登場し、
時代を超えて最新作の「TOKYO TRIBE3」にも描かれている。




今は渋谷でCD・レコード屋と言えば、タワーレコードしかなくなってしまったが、
昔は「HMV」や三太さんもよく通っていた「WAVE」という大きなレコード屋が
渋谷にはあった。時代が変わり、どんどんとレコード屋が減っていってしまい、
今や「タワーレコード」だけ。そのタワーレコードも昔は、宇田川町にある有名な
レコード屋「MANHATTAN RECORDS」の斜め向かいにあった。
「TOKYO TRIBE3」の3巻では昔の名残を残し、宇田川町にある
タワーレコードが描かれている。今はタワーレコードは移転して、
黄色い看板が目印の建物の、世界最大規模のCD屋になっている。




今号で紹介した話し以外にも色んなネタ元、裏話や昔の資料写真などを三太さんが紹介している、SANTASTIC!TV、是非YouTubeでチェック!!






「TOKYO TRIBE」単行本はこちらから




「TOKYO TRIBE3」単行本はこちらから



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