TOKYO SARU CLUB VOL.222

13:08

香港で
毎週連載しているぼくのコラム
TOKYO SARU CLUBの日本語版

毎週水曜には過去にさかのぼっての
アーカイブ版をお届けしていきたいと思います!

今回は222回目!

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※この記事は昨年2月に雑誌掲載されたものです。



CD SIZE DVD


DVDがこの世に登場した時に今のパッケージサイズになる前にCDと同じケースで映画DVDが
売られていた時期があります。そんな時代のCDサイズDVDを今回は引っ張りだしてきて
ご紹介したいと思います。音楽CDとの差別化、万引き防止なんかの意味もあっていまの
DVDケースに落ち着いたんじゃないでしょうか?


①インビジブルはポール・バーホーベン監督作。DVDケースが薄いフィルムみたいになっていて、
中のケースと合体した時に立体感が出る。そのデザインが気に入っています。本編も面白いですよ

②CopyCatはエイリアンシリーズのシガニー・ウィーバー主演のサイコスリラー。
その昔隣人13号を描くために沢山のサイコスリラー映画を鑑賞しました。
これもトイレでシガニーがワイヤーで吊るされるシーンが緊迫!です!

③言わずと知れたBoyz N The Hood。この映画は、このケースのDVD,アメリカ版DVD,
アメリカ版Blu-Ray,PlayStation VITA版と4回買いました(笑)

④HEATはマイケル・マン監督の大傑作。デニーロ、パチーノ初競演!ラストの影のにくい演出を
ぜひご堪能ください。デニーロがデザイナーの女に惚れて行く感じも好きです。
ASHLEY JUDDも超かわいいし!

⑤AMERICAN GRAFFITI。ルーカスは面白い映画を撮れなくなった??なんて言われて
ついにSTAR WARSもJJがメガホンをとる事になりましたが、、このアメグラにはぼくも大きく
影響されました。1962年カリフォルニア北部の一夜の出来事。
ルーカスの青春が下敷きになっています。きゅん。

⑥SHOWGIRLS。これまたバーホーベンのクレイジーな映画。
エロい顔のオンナってどんなだって?この映画を観てみてください。野心のオンナ出世物語。

⑦TAXI DRIVER。これもデニーロ主演xスコセッシ監督のクラシック。ジョディーフォスターが
子役で出ているんだけど、この時すでにデニーロより芸歴が長かったんだけど、デニーロに
役者が自分で考える演技を教えてもらって、女優開眼したんだとか!

⑧NIKITA.フランスのリュック・ベッソン監督が面白映画を撮っていた時のヤツ!
どうしてこんな傑作を作っていた人が近年LUCYみたいな映画を撮るようになってしまったんだろう??

⑨THE PEOPLE VS LARRY FLYNT 実話。ポルノ雑誌『ハスラー』で巨万の富を得てゆく
ラリー・フリントの栄枯盛衰。LAでドライブ中、実在するハスラービリディングの前を通る時、
この映画を思い出さずにはいられない。近年どんどんウディ・ハレルソンという役者が好きになってゆく。

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