TOKYO SARU CLUB VOL.242 ~ ぼくが使っている画材特集

21:20

香港で
毎週連載しているぼくのコラム
TOKYO SARU CLUBの日本語版

毎週水曜には過去にさかのぼっての
アーカイブ版をお届けしていきたいと思います!

今回は242回目!

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※この記事は昨年7月に雑誌掲載されたものです。



ぼくが使っている画材特集
My Tools


今回はぼくが漫画を作画する時に使う、道具をご紹介したいと思います!
とくに変わったものはないと思いますが、先日同業者に会った時にヒトが
使っている道具に興味があるという話になったので、今回はご紹介します!


①いきなり漫画の道具じゃないのですが、蛍光ペンは本を読んでいる時、
興味ある箇所にラインを引く時に使ってます。このペンのカタチも好きです

②スクリーントーンを切ったり、削ったりするためのカッター。トーン専用の
カッターもあるんですが(あ、今回撮影するのを忘れました)、このカッターは
長めに歯を伸ばしてトーンを削るのに最適な一本です。

③シャープペン。クルトガ。芯がくるっとまわってトガり続けるのでクルトガ。
昔は下書きに鉛筆を使ってましたが、最近はもっぱらコレ。先端がトガり続ける
ので細かい線を描くのに向いています。ちなみに芯は2Bを使用。

④アメリカに行くとステイプルスで買うSharpieのSTAINED。なめらか描き味の
マーカー。アイディア帳でよく使っています。

⑤PILOTのsuperプチ(太)。こちらはジャパニーズクラシック。
これもアイディア帳で愛用しています。

⑥くれ竹の筆ペン。筆ペン数あれど、、最終的にくれ竹で落ち着きました。
太い書き文字用の筆ペンも別にあるんですが、、撮影し忘れたので、これも今度。

⑦ゼブラの丸ペンとペン軸。TOKYO TRIBE3まではG-penで人物を描いていたんですが、
『もて介』から丸ペンに変えました。より繊細な線がメイク出来ます。
女性の髪の毛の線とか綺麗に描けるようになりました。

⑧カブラペン。硬めのペンなんで、細い掛け網とか作画する時に使用。
あとホワイトを塗る時にも。写真のペン先はホワイトに使用したので白くなっています

⑨G-Pen。最近は使用頻度も減りましたが、漫画作画の王道。
ちなみにぼくのラッパーネームG-Penもここから。

10. Santastic!のライター。新しいペン先には保護用の油がついているので、
それを燃やすために使用します。その作業をしている時は職人っぽいです。

11. トーンを貼った後に空気がはいらないようにするヘラ

12. 消しゴムはMONO。消しゴムかけ作業って一見地味ですが、けっこう体力使います。
乱暴にやって原稿をグシャっとするわけにもいかないですし。。

13. 長年愛用している45cmの定規。何というわけではないが、これが見当たらなくなると
狂ったように探します。これ年に数回起こる行事。

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