井上三太の自伝的連載コラム TOKYO TRIBEの誕生 その【11】

18:27

「オメーイは俺の
彼女だとわかって手だしてんのか?

そんな姑息な手段を取らないと
女も抱けないのか?

オメーイ!!」



語気を強めて行く彼氏。

(どうにかしてくれよ〜〜!

助けてよ〜〜!)とジェスチャーを
彼女に出してみたものの

彼女もなす術がないらしい、、、

なんとか説得してその場の
電話は切ったものの

切り際に彼氏
「オメーイ!覚えていろよ!
キッチリooooするからな!(覚えていないw)」
等の罵声。。。


その一件でどっと疲れた上に
漫画作画の素人だった彼女は
アシスタントしては
使い物にならなかった(苦笑)

あ、そうそう
その子に関しての後日談といえば、、、

TOKYO TRIBEが完成してからしばらくして
一回だけ
江ノ島の僕の家に彼女が遊びに来た事が
ありました。。。

件の彼氏とはその後
いろいろあったみたいだけど
別れた、、と言っていました。

女の子が家に
遊びに来ても
ボンクラなぼくが
どう おもてなししたのか
思い出せないのだが(大した事は出来ていなかっただろうw)

ふと気がつくと彼女はこたつでスヤスヤと寝息を
たてていました。。。

繰り返して言うのがはばかれますが
当時ステディな彼女がいなかったボクには、、

「チャンス到来!!」





バービーボーイズのKONTAのシャウトが
聴こえてきそうな絶好の場面!!


畳のへりを息を殺して
近づいてみれば、
まだ幼さの残る横顔で
かわいい寝顔をしてやがる。。。

ぼくはその唇にそっと
キスをしようと
近づいた。。。


だが、、
EXILEのHIROさんも
ビックリの『ビビリ!』が発動して
その場に凝り固まってしまった。。。


あーー!
せっかく女のこがぼくの部屋に
いるのに!

何か性的な事がしたい!!!

あーー!!



なんて
寝ている彼女の前で逡巡していたら、
目を覚ましてしまった。。。



その後は
駅まで送って行き
、新宿方面へ出て行く電車を
見ながら深いため息をついた。。。


なんやねん!

なんやねん!
おれの
青春!

と、えせ関西弁も
飛び出したかどうかは
今になっては定かではない、、、


なんて事を書いていたら

偉いもんですね、、

色々思い出して来ましたワ

このパンク少女の
あとに
やはりアシスタント希望で
やって来て
我が家に一泊した女のコがいました。。。

というわけで、

次回は
江ノ島で一泊、
我が家で一泊した
女の話

ご期待ください(笑)


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