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さんちゃん

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2014年10月21日火曜日

自伝的連載コラム TOKYO TRIBEの誕生 その【6】

2014年

10月

某日

AM5:30

高円寺の環七沿いのジョナサンから
出てくるぼくと担当編集者、、というか
友達の今さんは
さながら映画『ダイナー』の一シーンのようだった。。。

『ダイナー』はぼくのオールタイム
フェイバリット映画で、1959年の
アメリカはボリチモアの若者達が
ダイナーにて集う群像を描いたシャシンなのだが、、

このダイナーが日本でいえばファミレスだなあ〜と
思い、、TOKYO TRIBEに大きな影響を与えてくれた
作品なんです。

LAから一週間ぶりに
帰国したぼくは
今さんにいろんな仕事の報告をすると共に
ほんとう〜〜〜にどうでもいい駄話に何時間も興じていた。

この我々の儀式は
15年以上続いていて
40過ぎ、、いや
アラフィフに到達せんとする
我々がまだ10代のようなメンタリティーで
朝までファミレスで語り明かせる事を
むしろ誇りに思いながら
ジョナサンの軽い扉を開けたーーー

朝のにぶい光はまぶしく我々の
目に飛び込み、目を細めた時

あと何年、こんな事を続けられるのだろうか?
とふと思った、、、

TOKYO TRIBEの『2』はこうやって
毎回今さんと打ち合わせしながら、作って行った。
『3』だって、『もて介』だって、そうだった、、、。

しかしTOKYO TRIBEの『1』の時は
従兄弟の漫画家の松本大洋と彼の
大学の漫研のセンパイ、永福さんと
当時住んでいた、江ノ島近辺の
ファミレスで同じように
漫画への情熱を語り合っていたっけ、、、

だから近年
湘南、逗子近辺を舞台とした
テレビ番組『テラスハウス』を観るにつけ
当時のことがレミニスされて
変な気持ちになることがある(笑)

あの片瀬江ノ島に住んでいる頃から
ずいぶん遠くに来た気もするし、、

大して当時と
メンタリティーは変わっていない気がする、、、
と言ったらズーズーCーか(笑)

いろんなトコでネーム(漫画の絵コンテのこと、総じて漫画の脚本)を
考えて来たが、ぼくにとってはファミレスが一番しっくりくる。

ドリンクバーの名人、今さんが今夜も
アンバサとオレンジジュースを5:5で割って
カクテルを作っている。

大学生の時銀座のバーでバーテンをして彼にとっては
昔穫った杵柄、、お手の物なのかもしれない(笑)




いつの時代を『青春』と呼ぶのか?
と小学生だった時、母に聞いた事を
ふと思い出した、、

母がなんて答えたか今はもう思い出せないのだが、、

ぼくにとってはつねに
『今』、『いま』が『青春』なのかもしれないなあ、、

そして漫画に情熱を感じなくなった日が、、
(もしも)いつか来たら、、その時が
『青春』の終わり、、、という気さえしている、、、

夕日のように
真っ赤に燃えている
朝日に目を細めながら、
早稲田街道、山手通り、井の頭通りと
愛車を走らせながら
ぼくはそんな事を考えていた。。。

道路はすでに出勤の車で混雑しだしている、、

これから床につく自分とは
真逆。


いつも逆走している、、

でもそこがいいんじゃない?

環七のような環状道路なら
逆走していたっていつかは、どこかで会える、、、


♪生きていたなら
いつかは逢える

ゆめでも

逢えるだろう、、、

世間と方向が
逆走していたって、、
いつかはタイミングが合うハズだと
呪っていた23の夏

絶対ヒットをものしてやる
と力んでいた一夏に
TOKYO TRIBEを
イッキに描きあげた!

以下次回!!!